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MCCアカウントの使い方とは?複数の広告アカウントをまとめて管理する方法

2025.05.13 (火)

MCCアカウントとは?複数の広告アカウントを一元管理できる仕組み

広告アカウントを複数管理していると、運用やレポート作成に手間がかかりがちです。
たとえば、店舗ごとや事業部ごとにアカウントを分けて運用していたり、広告代理店が複数のクライアントを管理しているケースでは、それぞれのアカウントにログインし直す必要があり、管理負担が増大します。

このような課題を解消するために活用されるのが、「MCCアカウント(My Client Center)」というアカウント統合管理の仕組みです。

Google広告では「MCCアカウント」、Yahoo!広告では「アカウント統合管理機能」として提供されており、複数の広告アカウントをひとつの画面でまとめて管理・運用できます。

本章では、まず「通常アカウントとの違い」を整理し、そのうえでGoogle広告とYahoo!広告それぞれにおけるMCCの特徴を解説していきます。


MCCと通常アカウントの違いとは?(ユーザー管理/レポート/請求の観点から)

項目 通常アカウント MCCアカウント(Google)/統合管理機能(Yahoo!)

ユーザー管理

アカウントごとに個別設定

複数アカウントを一括管理、柔軟な権限設定が可能

レポート

各アカウントで個別出力

一括での出力や横断的な比較が可能

請求管理

アカウント単位で処理

Googleでは「コンソリ請求」により一括処理可能

運用効率

都度ログイン・切替が必要

一つの画面で複数アカウントの操作が可能



通常アカウントでは、各アカウントに個別にログインして操作を行う必要がありますが、MCCを利用すれば、親アカウントを通じてすべての子アカウントを横断的に管理できます。

これにより、次のような大きなメリットが得られます

 

 

運用の効率化:一括管理により、手間の削減と作業時間の短縮が可能。

属人化の防止:アカウント操作の権限を整理することで、特定の担当者に依存しない体制を構築。

経理処理の簡素化:複数アカウントの請求を一本化し、請求書の管理負担を軽減。




Google広告のMCCアカウントとは?(My Client Centerの略)

Google広告における「MCCアカウント」は、正式には「マネージャーアカウント(Manager Account)」と呼ばれます。複数の広告アカウント(子アカウント)を一元的に管理するための親アカウントです。
過去には「My Client Center」と呼ばれていたことから、現在でも略して「MCC」と呼ばれることが一般的です。

 

主な特徴は以下のとおりです

 

・複数アカウントを1つのログインで切り替えて操作可能

・複数アカウントのレポート取得や横断分析が可能

・閲覧専用・運用可・管理者など、柔軟なユーザー権限設定が可能

・請求(請求の一元化)に対応し、経理処理が簡素化

 

たとえば、本社が全拠点の広告成果をモニタリングしつつ、各拠点に日々の広告運用を任せるといった体制も構築可能です。
このように、MCCアカウントは大規模運用はもちろん、複数部門での共同管理にも対応できる柔軟性の高い管理機能です。



Yahoo!広告の「アカウント統合管理機能」とは?

Yahoo!広告でも、Google広告と同様に「MCC(マイクライアントセンター)アカウント」が提供されています。
この機能は、検索広告およびディスプレイ広告(運用型)において複数の広告アカウントやMCCアカウントをまとめて一元管理するための仕組みです。

MCCアカウントを活用することで、権限管理や予算配分、広告運用の効率化、さらにはオーディエンスリストの共有など、複数アカウント運用に伴う煩雑な作業をスマートに統合できます。


主な特徴

・1つのログインIDで複数の広告アカウント・MCCアカウントを管理可能

「企業管理者」「広告管理者」など、ユーザーごとに柔軟な権限設定が可能

オーディエンスリスト共有、レポート集計、権限管理をまとめて効率化

外部の広告パートナーに対するアクセス権付与もスムーズに対応可能


具体例(提案ベース)

たとえば、不動産会社が分譲地ごとに広告アカウントを分けて運用している場合、MCCアカウントを通じて本社が全体を管理し、各営業担当には必要な権限(広告管理者など)を付与することで、安全性と現場の柔軟性を両立できます。
また、広告代理店との連携においても、管理者レベルでアクセスを共有することで、より透明性のある広告運用が可能になります。

このように、Yahoo!広告のMCCアカウントは、複数アカウントを扱う企業や役割分担が求められる組織体制において、非常に有効な管理手法となります。




Google広告でのMCCアカウントの使い方【初心者向けステップ解説】

Google広告におけるMCC(マネージャーアカウント)は、複数の広告アカウントを一元管理するための非常に便利な仕組みです。
この章では、MCCの作成方法から子アカウントの追加、日常的な運用でできることまでを、初心者にもわかりやすくステップごとに解説します。



MCCアカウントの作成方法

MCCアカウントを作成するには、以下の手順に従いましょう。

 

【ステップ1】マネージャーアカウント作成ページにアクセス
Google広告の公式サイトにアクセスし、「マネージャーアカウントを作成」ページを開きます。
(Google広告マネージャーアカウント作成ページ):https://ads.google.com/home/tools/manager-accounts/

 

【ステップ2】Googleアカウントでログイン
既存のGoogleアカウント、またはMCC専用に新しく作成したアカウントでログインします。

 

【ステップ3】基本情報の入力
以下の情報を入力します:

アカウント名(例:社名や部署名など、管理目的が分かる名称)

国・タイムゾーン・通貨の選択
※これらはあとから変更できないため、選択には注意が必要です。

【ステップ4】作成完了
数分でマネージャーアカウントが作成され、Google広告の管理画面へアクセスできるようになります。ここから、各種設定や子アカウントの追加が可能になります。


子アカウントの追加方法と権限設定

MCCアカウントを作成したら、広告配信を実施する**子アカウント(運用用アカウント)**を紐づけます。追加方法は以下の2通りです。

 

方法①:既存アカウントをリンクする

  1. MCC管理画面の「アカウント」タブを開き、「+」をクリック
  2. 「既存アカウントにリンクをリクエスト」を選択
  3. 子アカウントの10桁の顧客IDを入力
  4. 子アカウント側でリンクリクエストを承認すれば完了

 

 

方法②:新しい子アカウントを作成する

  1. 「新しいアカウントを作成」を選択
  2. 会社名・業種・支払い方法などの情報を入力
  3. 作成したアカウントは自動的にMCCに紐づけられる



 

権限設定のポイント

MCCではユーザーごとに役割を設定でき、社内外の関係者に応じた適切なアクセス権限を割り当てられます。

権限の種類 内容

管理者

すべての操作が可能(設定・運用・権限管理)

標準

配信・設定は可能だが、ユーザー管理は不可

閲覧専用

アカウント情報の確認のみが可能

社内メンバー・外部パートナー・経理担当など、それぞれの業務に応じて適切な権限を付与しましょう。
これにより、誤操作や情報漏洩のリスクを抑えながら、役割に応じたスムーズな広告運用が可能になります。



MCCでできること(レポート管理/ユーザー管理/請求の統一)

MCCアカウントを活用することで、日々の広告運用が大幅に効率化されます。以下は、代表的な活用例です。

 

■ レポート管理

MCCに紐づいたすべてのアカウントの成果を一括で確認できます。
期間別・キャンペーン別の横断レポートや、アカウントごとの比較分析も可能です。
特に、複数事業部や拠点をまたぐ運用において、レポート作成の手間を大幅に削減できます。

 

 

■ ユーザー管理

MCCアカウントから、ユーザーの追加・削除・権限変更を一元管理できます。
ログインを一度行うだけで、権限を持つすべてのアカウントにアクセスできるため、業務効率が向上します。
また、社内外の関係者ごとに適切なアクセスレベルを付与することで、管理体制の統制がとれます。

 

 

■ コンソリ請求(請求の一元化)

月末ごとに、すべての子アカウントの広告費用を1つにまとめて請求できる「コンソリ請求(月単位請求)」が利用可能です。
これにより、請求書の発行・管理が簡素化され、経理業務の負担を軽減できます。
※この機能は法人アカウントでの利用が前提です。





Yahoo!広告におけるアカウント統合管理の使い方と注意点

Yahoo!広告でも、Google広告と同様に「MCC(マイクライアントセンター)アカウント」が正式に提供されています。
これは、検索広告およびディスプレイ広告(運用型)において、複数の広告アカウントやMCCアカウントを一元管理するための仕組みです。

複数の拠点や事業部を持つ企業はもちろん、広告代理店や運用を委託している企業でも、MCCを活用することで運用効率と管理体制の整備が同時に実現できます。

この章では、Yahoo!広告におけるMCCアカウントの設定方法、権限設計、そして導入時の注意点について、初心者にも分かりやすく解説します。




MCCアカウントの設定手順

Yahoo!広告でMCCアカウントを利用して複数のアカウントをまとめて管理するには、ビジネスマネージャーを通じて設定を行います。手順は以下の通りです。


【ステップ1】ビジネスマネージャーへのログイン
Yahoo!広告の管理画面(Yahoo!広告公式サイト):https://promotionalads.business.yahoo.co.jp/ にアクセスし、ビジネスマネージャーにログインします。


【ステップ2】MCCアカウントの作成・統合

「アカウント設定」メニューから「MCCアカウントの作成」または「広告アカウントの追加」を選択

統合したい広告アカウントや下位MCCアカウントのIDを入力し、申請を送信

承認されると、リンクが完了し一元管理が可能になります


この設定により、1つのログインIDで複数のアカウントを管理・切り替えでき、社内管理や代理店との連携も効率的に行えるようになります。




企業管理者・広告管理者の違いと役割

Yahoo!広告のMCCアカウントでは、ユーザーに対して柔軟な管理権限を割り当てることができます。
主に以下の2つの役割が存在し、それぞれの立場に応じた運用体制の設計が可能です。


権限種別 概要

企業管理者

MCC全体の統合・分離・ユーザー管理が可能。経営層や広告責任者が担うケースが多い。

広告管理者

特定の広告アカウントにおける配信設定・レポート取得・運用作業が可能。現場スタッフや外注先向け。

このように、役割に応じて適切な操作権限を設けることで、情報セキュリティと業務効率の両立が可能になります。




Yahoo!広告で注意すべきポイント(ID発行の流れ・管理画面操作の違い)

Yahoo!広告のMCCアカウントは非常に便利な仕組みですが、Google広告のMCCとは異なる点もあるため、導入時には以下の点に注意が必要です。


・各アカウントごとに広告管理者IDの発行が必要
広告運用担当者に権限を付与する場合は、ビジネスマネージャー上でIDを個別に発行し、各広告アカウントに割り当てる必要があります。
初期設定には少し手間がかかるものの、一度構築すれば安定した管理体制が実現します。


・アカウント切り替え時の操作フローがGoogleと異なる
Google広告ではMCCアカウント内でシームレスに複数アカウントを横断管理できますが、Yahoo!広告ではアカウント切り替えの操作にワンクッション必要です。
リアルタイム比較や横断レポートの作成には、少し工夫が求められます。


・権限変更の反映に時間がかかることがある
ユーザーの追加・削除や権限変更を行った際、反映までに数時間かかる場合があります。
運用スケジュールに支障をきたさないよう、事前に余裕を持った設定が必要です。


このような仕様を理解した上で準備を進めることで、Yahoo!広告のMCCアカウントもGoogle広告同様に、高い運用効率と透明性のある管理体制を実現することが可能です。





中小企業にとってのMCC・統合管理機能のメリットとは?

MCCアカウントは、単に複数の広告アカウントをまとめて管理するための機能ではありません。
中小企業にとっては、限られた人員でも高効率かつ安全に広告運用を行える環境を整える重要な仕組みです。

特に以下のような企業にとって、大きなメリットをもたらします

 

・少人数で複数アカウントを管理している企業

・広告代理店と連携して運用を進めている企業

・社内外での役割分担が明確になっていない企業

 

この章では、MCCアカウントの構造的な特徴と実際の活用方法を踏まえながら、特に中小企業にとっての導入メリットを具体的に解説します。




階層構造で柔軟なアカウント設計が可能

Google広告のMCCアカウントでは、親子関係による階層構造を柔軟に設計できます。
これにより、本社や本部が全体の運用状況をモニタリングしつつ、各支社や店舗ごとに独立したアカウント管理体制を構築することが可能です。

【階層設計の例】

 

最上位:A社MCC(本社管理用)

 ├ B支社(支社運用用MCC)

 │   ├ B-01店舗アカウント

 │   └ B-02店舗アカウント

 └ C支社(別支社のMCC)

       ├ C-01店舗アカウント

       └ C-02店舗アカウント


このように、MCCの中にさらにMCCを持たせる「多層構造」により、現場と本部でそれぞれ必要な管理が行えます。

 

【提案事例】

たとえば、全国に複数店舗を展開する住宅関連企業では、エリアごとに広告戦略を最適化するため、支社単位で子MCCを設定。
それぞれの子MCCに店舗アカウントを紐づけることで、エリア責任者が自分の担当範囲で自由に運用しながら、本社は全体の成果を横断的に確認できる仕組みを実現しています。


日々の広告運用が効率化される

通常のアカウント構成では、広告アカウントごとに都度ログインして設定やレポート作成を行う必要があり、作業効率が低下しがちです。
MCCアカウントを活用すれば、すべてのアカウントを1つの管理画面で一括管理できるため、日々の運用における工数を大幅に削減できます。

活用例

・毎週のレポートを複数アカウント分まとめて一括出力

・キャンペーンの一時停止や入札単価の調整を一括で実行

・ユーザーの追加・削除・権限変更をMCCから即時対応

このように、限られたリソースでも高品質な広告運用を実現できるのが、MCCアカウントの大きな強みです。



社内外の役割分担がしやすい

MCCアカウントでは、ユーザーごとに細かく権限を設定できるため、社内外の関係者に応じた役割分担がしやすくなります。
たとえば、以下のような運用体制を構築することが可能です。

権限分担の例:

・本社:管理者権限(すべてのアカウントに対して操作・設定が可能)

・支店:運用担当者権限(自店舗のキャンペーン設定やレポート出力のみ)

・外注先:限定権限(必要な範囲でのレポート閲覧や設定変更のみ)

このように、役割に応じたアクセスレベルを設けることで、誤操作や情報漏洩といったリスクを抑えつつ、柔軟な運用体制が構築できます。
特に、複数の関係者が関わる場合には、MCCを活用した権限設計が有効です。



広告費の可視化と経理処理が簡単に

MCCアカウントでは、Google広告のコンソリ請求(月単位請求)を利用することで、複数の子アカウントの広告費を1つの請求書にまとめて処理できます。
この仕組みにより、各アカウントの請求書を個別に管理する必要がなくなり、経理担当者の業務負担が大幅に軽減されます。

さらに、MCCの管理画面ではアカウント単位・期間単位での費用比較も可能なため、広告費の使い方を可視化し、より効果的な予算配分の検討に役立てることができます。







どんな企業がMCCアカウントを活用すべき?

MCCアカウントやYahoo!広告のアカウント統合管理機能は、すべての企業にとって必須というわけではありません。
しかし、一定の運用規模や体制に当てはまる企業にとっては、広告管理の効率性・透明性を大きく高める手段となります。

以下のような特徴を持つ企業は、特にMCCの導入を積極的に検討すべきです


・複数の拠点やサービスを展開しており、アカウントを分けて広告を運用している

・外部の広告代理店に運用を委託している、あるいは今後検討している

・将来的に拡張性の高い運用体制を構築したいと考えている


この章では、そうした企業像に沿って、導入を推奨する具体的な理由を3つのパターンに分けて紹介します。


複数拠点・サービスを展開している企業

企業内に複数の拠点や事業部があり、それぞれが独立して広告を出稿している場合、アカウントを分けて管理するのが一般的です。
このような構成では、運用状況の把握やレポート作成が煩雑になりやすく、効率的なマネジメントが難しくなることがあります。

 

想定される企業例

・地域ごとに異なる集客戦略を持つ住宅会社

・商品ラインやターゲットが異なるEC事業者

・複数ブランドを展開している美容系企業

 

MCCアカウントを導入すれば、アカウントごとの運用や成果を一元的にモニタリングでき、全体最適な広告戦略の立案が可能になります。
「現場に運用を任せつつ、全体を本社で管理する」といった体制も構築しやすくなります




広告代理店や委託運用がある企業

広告運用を外部の代理店に委託している、あるいは今後委託を検討している企業にとって、MCCアカウントの導入は非常に有効です。
運用の「見える化」により、パートナー任せのブラックボックス状態を回避し、適切な監視体制を築くことができます。


MCC導入の主なメリット

・代理店が複数クライアントを一括管理できるため、運用効率が向上

・クライアント側も自社アカウントにアクセス可能なため、配信状況を常時把握できる

・外部任せにせず、運用データに基づいた改善提案が可能になる


たとえば、広告代理店が親MCCを持ち、クライアントのアカウントを子アカウントとして紐づける運用が一般的です。
一方、クライアント企業が自社でMCCを持ち、代理店に権限を付与する「透明性重視型」の運用も近年増加傾向にあります。




今後の運用体制を見直したい企業

現在は1つの広告アカウントのみで運用している企業でも、将来的な拠点拡大や事業多角化を見据えて、柔軟な管理体制を準備しておくことが重要です。

たとえば、以下のような変化が予想される企業は、早期にMCCアカウントを導入しておくと、移行や拡張がスムーズに行えます。


想定される変化

・新店舗の開設によるアカウント増加

・商品ラインの追加によるキャンペーンの分離運用

・外部パートナーの活用や多拠点展開への対応


MCCをあらかじめ導入しておけば、将来的に複数アカウントの管理が必要になった際にも、混乱なく体制を整えることができます。
「今のうちに管理環境を整備しておく」という判断が、長期的な運用の安定と効率化につながります。




MCCアカウントで広告運用の効率と透明性を両立しよう

MCCアカウント(またはYahoo!広告の統合管理機能)は、複数の広告アカウントを効率的かつ透明性高く運用できる仕組みです。
特に中小企業にとっては、限られた人員でもスムーズな広告運用体制を構築するための有効な選択肢となります。


本記事では、以下のポイントについて解説しました

  • MCCアカウントの基本的な仕組みと、通常アカウントとの違い
  • Google広告とYahoo!広告における統合管理機能の使い方
  • 権限管理・レポート取得・請求処理の効率化方法
  • 中小企業が得られる具体的な導入メリット
  • 導入を検討すべき企業の特徴と判断基準


広告運用においては「成果を出すこと」だけでなく、「運用の見える化」と「関係者との連携体制の構築」も重要なテーマです。
社内外での役割分担を整理し、長期的に安定した運用体制を整えるためにも、ぜひMCCアカウントの導入を検討してみてください。




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