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直帰率とは?意味・判断基準・GA4時代の正しい見方を実務目線でわかりやすく解説

2026.01.31 (土)

WEBマーケティングや広告運用、サイト分析を行っていると、必ず目にする指標が直帰率です。

一方で、

・直帰率が高い=悪いのか

・どれくらいが適正なのか

GA4ではどう見ればいいのか

といった点が曖昧なまま、数値だけで判断してしまうケースも少なくありません。

この記事では、直帰率の基本的な考え方から、GA4での正しい見方・判断の仕方までを、実務目線で分かりやすく解説します。

直帰率とは?

直帰率とは、

サイトに訪問したユーザーが、最初の1ページだけを見て離脱した割合

を示す指標です。

例えば、

・広告をクリックしてLPに到達

・そのページだけを見て離脱

・他ページへの遷移や追加行動がない

このようなセッションが「直帰」としてカウントされます。

直帰率が60%であれば、
10人中6人が1ページだけ見て帰っている状態を意味します。

なぜ直帰率が重要なのか

直帰率は、
「最初に見たページが、ユーザーの期待に合っていたか」
を読み取るための指標です。

特に次のような場面で重視されます。

・広告のランディングページの評価

・SEO記事の入口ページの質の確認

・ファーストビューや導線の改善判断

直帰率は、
集客が間違っていたのか、ページ内容がズレていたのか
を見極めるヒントになります。

直帰率が高い=悪い、ではない

ここは非常に重要なポイントです。

直帰率が高くても、
必ずしも問題があるとは限りません。

例えば、

・1ページで疑問が解決する記事

・電話番号や営業時間を確認するページ

・地図・アクセス情報のページ

このようなページでは、
ユーザーは目的を達成した時点で離脱します。

この場合、直帰率が高くても
ページとしての役割は果たしていると言えます。

直帰率が問題になるケース

一方で、次のような場合は注意が必要です。

・広告LPなのに直帰率が極端に高い

・タイトルや広告文と内容が一致していない

・ファーストビューで何のページか分からない

・次の行動(問い合わせ・資料・関連記事)が示されていない

この場合の直帰率は、
期待とのズレや設計ミスのサインです。

直帰率は「良い・悪い」で見る指標ではなく、
改善ポイントを見つけるための指標として捉える必要があります。

直帰率の一般的な目安

絶対的な正解はありませんが、一般的な目安は以下です。

・30〜50%:比較的良好

・50〜70%:平均的

・70%以上:改善余地あり(※ページ目的による)

重要なのは、
ページの役割・流入元・目的を無視して数値だけを比較しないことです。

GA4における直帰率の考え方

GA4では、旧UAと比べて
直帰率の定義と位置づけが変わっています。

GA4における直帰率は、

「エンゲージメントが発生しなかったセッションの割合」

として算出されます。

GA4でいうエンゲージメントとは?

GA4では、次のいずれかが発生すると
「エンゲージメントあり」と判断されます。

・10秒以上の滞在

・2ページ以上の閲覧

・コンバージョンの発生

つまりGA4の直帰率は、
「すぐ帰ったか」ではなく
「意味のある行動があったか」
を基準にしています。

GA4では直帰率より「エンゲージメント率」を見る

GA4では、
直帰率よりもエンゲージメント率が重視されます。

・エンゲージメント率が高い
= ユーザーが内容に関与している

・直帰率が高い
= 関与が起きていない訪問が多い

この2つは裏表の関係です。

GA4では、直帰率単体ではなく、

・エンゲージメント率

・平均エンゲージメント時間

・コンバージョン

とセットで見ることが重要です。

GA4で直帰率を見るときの注意点

GA4で直帰率を見る際は、次の点を意識してください。

・ページの目的に合っているか

・流入元(広告・検索など)ごとに分けているか

・他指標と合わせて判断しているか

特に広告LPの場合は、
直帰率+CVR+滞在時間を見ることで、
「問題のある直帰か、問題ない直帰か」を判断できます。

直帰率は「数字」ではなく「意味」で見る

直帰率とは、
ユーザーが最初のページで行動を終えた割合を示す指標です。

重要なのは、

・高いか低いか
ではなく

・そのページの目的を果たしているか

GA4では直帰率の意味が変わり、
エンゲージメントを軸にした評価に進化しています。

数値に振り回されるのではなく、
ユーザー行動を読み解くためのヒントとして直帰率を使うことが、
WEBマーケティングでは最も重要です。

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