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RTBとは?意味・仕組み・DSP/SSPとの関係をわかりやすく解説
RTB(リアルタイム入札)は、ディスプレイ広告や動画広告の配信を支える中核的な仕組みです。
DSPやSSPとセットで語られることが多いものの、「実際に何が起きているのか」が分かりにくい用語でもあります。
本記事では、RTBの基本的な意味から仕組み、DSP・SSPとの関係、なぜ広告配信にRTBが使われているのかまでを、構造を崩さずに解説します。
RTBとは?
RTBとは Real Time Bidding(リアルタイム入札) の略で、
Webページが表示されるたびに、広告枠に対して入札が行われ、最適な広告が即座に表示される仕組みです。
広告は事前に固定で決まるものではなく、
ユーザー・広告枠・入札条件などをもとに、1インプレッションごとに取引が成立します。
RTBの仕組み
RTBでは、広告が表示されるたびに、以下の一連の処理がリアルタイムで行われます。
1.ユーザーがWebページにアクセス
2.広告枠がSSPにリクエストされる
3.複数のDSPが同時に入札を行う
4.最も条件の良い広告が選ばれる
5.広告がユーザーに表示される
この一連の流れは、ページが表示されるまでの一瞬の間に完了します。
RTBとDSP・SSPの関係
RTBは、DSPとSSPを直接つなぐ取引の仕組みです。
それぞれの役割を整理すると、RTBの立ち位置が明確になります。
・DSP(広告主側)
どのユーザーに、どの広告を、いくらで出すかを判断する
・SSP(メディア側)
広告枠に対して、最も条件の良い広告を選択する
RTBは、この両者の間で行われる
自動入札・自動選定の仕組みです。
RTBはどんな広告で使われる?
RTBは主に、以下のような広告配信で使われます。
・ディスプレイ広告
・動画広告
・ネイティブ広告
検索広告のようにキーワードを直接指定する広告ではなく、
Webメディアの広告枠を活用する広告配信で使われるのがRTBの特徴です。
RTBが使われる理由
RTBが広く使われている理由は、広告配信を効率化できるからです。
・ユーザーごとに広告を最適化できる
・広告枠ごとに適正な価格で取引できる
・無駄な配信を減らしやすい
RTBにより、
広告主は「届けたいユーザーにだけ広告を配信」でき、
メディアは「広告枠の価値を最大化」することが可能になります。
RTBを理解する重要性
広告主がRTBを直接操作することは多くありません。
しかし、RTBの仕組みを理解しておくことで、
・なぜ広告単価が変動するのか
・なぜ配信結果に差が出るのか
・なぜDSPの設定だけでは成果が安定しないのか
といった疑問を、構造的に理解できるようになります。
RTBは、
DSP・SSP・広告配信全体をつなぐ中核的な仕組みです。
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