WEB広告のバナーサイズは、広告の視認性やクリック率（CTR）、コンバージョン率（CVR） に大きく影響します。適切なサイズを選択することで、広告のパフォーマンスを向上させることができます。

適切なサイズを選ぶメリット

✅ 表示回数が増える：最適なサイズを選ぶことで、より多くの広告枠で配信可能

✅ 広告の視認性が向上：適切なサイズ・フォーマットなら、ブランドのメッセージが伝わりやすい

✅ クリック率（CTR）が向上：適切な配置・レイアウトで、ユーザーの目を引きやすくなる

一方で、不適切なサイズの使用は広告の表示崩れや配信機会の損失につながるため、各媒体の推奨サイズを理解しておくことが重要です。

Google・Yahoo!・Instagram・LINE広告では、それぞれの媒体ごとにバナーの最適なサイズが異なります。また、広告フォーマットごとに求められる比率や仕様が違うため、事前の確認が必要です。

Google広告

• • ディスプレイ広告（GDN）：レスポンシブ広告が主流。静止画広告ではサイズ指定が必要

     

• YouTube広告：動画フォーマットが多く、16:9の比率が基本

   

• 検索広告：検索結果に表示される広告では、画像オプションが活用可能
  

   

Yahoo!広告

• ディスプレイ広告（YDA）：レスポンシブ形式が中心。静止画広告・カルーセル広告も利用可能

   

• 検索広告：主にテキスト広告がメインだが、画像の利用も可能
  

   

Instagram広告

• フィード広告・ストーリーズ広告・リール広告：それぞれの最適な比率が異なる

   

• カルーセル広告：複数画像や動画をスライド形式で表示可能
  

   

LINE広告

• LINE VOOM広告：動画フォーマットが多く、縦型の広告が推奨される
• トークリスト広告：LINEのトーク一覧に表示されるため、視認性が重要
  
  

各広告フォーマットの詳細なサイズについては、次の章で詳しく解説します。

Googleディスプレイネットワーク（GDN）では、レスポンシブディスプレイ広告（RDA）が主流ですが、静止画バナー広告も利用可能です。

レスポンシブディスプレイ広告（RDA）の推奨サイズ

Googleはレスポンシブディスプレイ広告を推奨しており、複数の画像サイズをアップロードすることで、デバイスや広告枠に応じた最適な組み合わせで配信されます。

✅ 画像サイズ

• 横長（ランドスケープ）：1200×628px（比率1.91:1）
• 正方形：1200×1200px（比率1:1）
• ロゴ：512×512px（正方形）、または1200×300px（横長）

✅ 動画サイズ（オプション）

• 16:9（1920×1080px） または 1:1（1200×1200px）
• 動画の長さ：最大30秒（推奨15秒以内）

レスポンシブ広告では、異なる広告枠に合わせて自動でサイズが調整されるため、これらの複数の画像フォーマットを登録しておくことが効果的 です。

静止画バナー広告（アップロード形式）の推奨サイズ

静止画バナー広告では、以下のサイズがGoogle公式で「最も効果的」とされており、広告配信の機会を最大化できます。

✅ Google推奨サイズ（最も効果的）

• 300×250px（ミディアムレクタングル） – PC・スマホ両方で表示されやすい
• 336×280px（ラージレクタングル） – 視認性の高い広告枠
• 728×90px（リーダーボード） – PCのヘッダー向け
• 160×600px（ワイドスカイスクレイパー） – サイドバー広告向け
• 300×600px（ラージスカイスクレイパー） – 視認性が高く、ブランド認知向上に貢献
• 320×100px（ラージモバイルバナー） – スマートフォン向け

✅ その他の対応サイズ

• 970×250px（ビルボード） – 大画面向けの横長バナー
• 468×60px（バナー） – 小型の横長バナー
• 120×600px（スカイスクレイパー） – サイドバー向け
• 250×250px（スクエア） – コンテンツ内広告向け
• 320×50px（モバイルバナー） – スマホ向けの小型バナー

YouTube広告では、インストリーム広告・バンパー広告・アウトストリーム広告などのフォーマットがあり、以下の仕様が推奨されます。

✅ インストリーム広告（スキップ可・不可）

• アスペクト比：16:9（横長）または 1:1（正方形）

• 推奨解像度：1920×1080px（フルHD）

✅ バンパー広告（6秒以内の短尺広告）

• アスペクト比：16:9

• 推奨解像度：1920×1080px

✅ アウトストリーム広告（モバイル専用）

• アスペクト比：16:9 または 1:1

• 推奨サイズ：1200×1200px（正方形）

P-MAXはGoogleの複数の広告枠（検索・ディスプレイ・YouTube・Gmail・マップ・ショッピング）に配信されるため、さまざまなサイズが必要です。

✅ 画像要件

• 横長（ランドスケープ）：1200×628px（比率1.91:1）

• 正方形：1200×1200px（比率1:1）

• ロゴ：512×512px（正方形）、または1200×300px（横長）

✅ 動画要件

• 16:9（1920×1080px）または 1:1（1200×1200px）

動画の長さ：10～30秒（推奨）

デマンドジェネレーションキャンペーンは、YouTube・Discover・Gmail などのGoogleの主要プラットフォームに配信されます。

✅ 静止画広告

• 正方形（1:1）：1200×1200px
• 横長（1.91:1）：1200×628px

✅ カルーセル広告（スライド形式）

• 最大10枚の画像を設定可能

• 各画像ごとにCTAボタン設定可

✅ 動画広告

• 16:9（1920×1080px）、または1:1（1200×1200px）

推奨動画長さ：10～30秒

Yahoo!ディスプレイ広告（YDA）は、レスポンシブ広告が主流となっており、静止画広告、カルーセル広告、動画広告 の3つのフォーマットが利用可能です。

レスポンシブディスプレイ広告の推奨サイズ

Yahoo!では、自動調整されるレスポンシブ広告が推奨 されており、以下のサイズが必要です。

✅ 画像サイズ（静止画）

• 横長（ランドスケープ）：1200×628px（比率1.91:1）
• 正方形：1080×1080px（比率1:1）
  
  
  

✅ ロゴサイズ

• 512×512px（正方形）
  
  
  

✅ 動画サイズ（オプション）

• 16:9（1920×1080px）または 1:1（1080×1080px）
• 動画の長さ：最大30秒（推奨15秒以内）
  
  
  

レスポンシブ広告では、これらの画像が自動的に組み合わされて配信されるため、複数のフォーマットを準備すると、広告の最適化が進みやすい です。

静止画バナー広告（アップロード形式）の推奨サイズ

Yahoo!ディスプレイ広告では、特定のサイズを指定してアップロードすることも可能です。

✅ Yahoo!推奨サイズ（最も効果的）

• 300×250px（ミディアムレクタングル） – PC・スマホ両方で表示されやすい
• 320×100px（ラージモバイルバナー） – スマホ向けで視認性が高い
• 728×90px（リーダーボード） – PC向けのヘッダー広告
• 160×600px（ワイドスカイスクレイパー） – サイドバー広告向け
• 300×600px（ラージスカイスクレイパー） – ブランド認知向上に有効
  
  
  

✅ その他の対応サイズ

• 970×250px（ビルボード） – 大画面向けの横長バナー
• 468×60px（バナー） – 小型の横長バナー
• 320×50px（モバイルバナー） – スマホ向けの小型バナー
  

カルーセル広告（スライド式広告）

Yahoo!ディスプレイ広告では、カルーセル広告（複数の画像をスライドで表示）も利用可能です。

✅ 推奨画像サイズ

• 1080×1080px（正方形）
• 1200×628px（横長1.91:1）
  
  

✅ 仕様

• 最大10枚の画像を設定可能
• 各画像ごとに異なるリンク先を設定可能

カルーセル広告は、複数の商品を一度に見せたい場合や、ストーリー性のある広告に向いている ため、ECサイトやブランド広告に適しています。

動画広告（Yahoo!ディスプレイ広告向け）

Yahoo!ディスプレイ広告では、動画広告の利用も可能です。

✅ 推奨動画サイズ

• 16:9（1920×1080px） – PC・モバイル両方で視認性が高い
• 1:1（1080×1080px） – モバイル視聴向け
  
  
  

✅ 動画の仕様

• 長さ：最適な長さは6秒～15秒（最大30秒）
• ファイル形式：MP4、MOV

動画広告は、商品紹介やブランディングに適しており、特にエンゲージメントを高めたい場合に有効 です。

Yahoo!検索広告は基本的にテキスト広告ですが、検索結果に画像を表示できる「画像オプション」を設定できます。

✅ 画像オプションの推奨サイズ

• 1200×628px（横長1.91:1）

• 640×640px（正方形1:1）

画像オプションを活用すると、検索広告のクリック率（CTR）が向上し、広告の視認性が高まる ため、特にECサイトやサービス業のプロモーションで活用されます。

Instagram広告は、主にフィード広告・ストーリーズ広告・リール広告・カルーセル広告 の4種類があり、それぞれ適したサイズが異なります。

Instagramフィード広告の推奨サイズ

Instagramフィード広告は、通常の投稿と同じようにフィード内に表示されるため、スマホユーザーの視認性を考慮したサイズ選びが重要 です。

✅ 推奨サイズ

• 正方形（1:1）：1080×1080px

• • 横長（1.91:1）：1200×628px

• 縦長（4:5）：1080×1350px（視認性が高く、特に推奨）

✅ ファイル仕様

• 最大ファイルサイズ：30MB以下

• ファイル形式：JPG、PNG

Instagramストーリーズ広告の推奨サイズ

Instagramストーリーズ広告は、画面全体を活用できるため、インパクトのある広告に最適 です。

✅ 推奨サイズ

• 全画面縦型（9:16）：1080×1920px

✅ ファイル仕様

• 最大ファイルサイズ：30MB以下

• テキストの配置：画面上下250pxにはテキストやロゴを配置しない（見切れる可能性あり）

Instagramリール広告の推奨サイズ

リール広告は短尺動画向けで、エンゲージメントの高いフォーマットです。

✅ 推奨サイズ

• 全画面縦型（9:16）：1080×1920px

✅ 動画の仕様

• 推奨長さ：15秒～30秒（最大60秒）

• ファイル形式：MP4、MOV

• フレームレート：最低30FPS

Instagramカルーセル広告の推奨サイズ

カルーセル広告は、複数の画像や動画をスライド形式で表示できます。

✅ 推奨サイズ

• 正方形（1:1）：1080×1080px

• 横長（1.91:1）：1200×628px

✅ 仕様

• 最大10枚の画像または動画 を設定可能

• 各スライドにCTAボタン設定可能

Facebook広告もフィード広告・ストーリーズ広告・リール広告・カルーセル広告 があり、基本的にInstagramと同じフォーマットが利用されます。

Facebookフィード広告の推奨サイズ

Facebookのフィード広告は、ユーザーのニュースフィードに自然に溶け込む形で表示されます。

✅ 推奨サイズ

• 正方形（1:1）：1080×1080px（視認性が高く推奨）

• 横長（1.91:1）：1200×628px

✅ 仕様

• 最大ファイルサイズ：30MB以下

• テキスト制限：20％以上のテキストは推奨されない

Facebookストーリーズ広告の推奨サイズ

Facebookのストーリーズ広告は、Instagramと同じフォーマットで利用できます。

✅ 推奨サイズ

• 全画面縦型（9:16）：1080×1920px

✅ 仕様

• テキストの配置：画面上下250pxには配置しない

Facebookリール広告の推奨サイズ

Facebookリールは、Instagramリールと同じサイズが適用されます。

✅ 推奨サイズ

• 全画面縦型（9:16）：1080×1920px

✅ 仕様

• 推奨動画長さ：15秒～30秒（最大60秒）

• ファイル形式：MP4、MOV

Facebookカルーセル広告の推奨サイズ

カルーセル広告はFacebookでも利用可能で、ECサイトやブランド広告に適しています。

✅ 推奨サイズ

• 正方形（1:1）：1080×1080px

• 横長（1.91:1）：1200×628px

✅ 仕様

• 最大10枚の画像または動画 を設定可能

• 各スライドにCTAボタン設定可能

LINE広告は、LINEアプリの各種サービス（VOOM・LINE NEWS・LINEマンガ・LINEポイント・LINE公式アカウントなど）に広告を配信できるプラットフォームです。

特に モバイルユーザー向けの広告が中心 となるため、適切なバナーサイズを選ぶことが広告効果を高めるカギとなります。

ここでは、2025年の最新のLINE広告フォーマット別の推奨サイズ を詳しく解説します。

LINE VOOM広告（動画・静止画）

LINE VOOM（旧LINEタイムライン）は、動画・画像を使って視認性の高い広告を配信できるフォーマット です。

✅ 静止画広告（画像バナー）

• 正方形（1:1）：1080×1080px

• 横長（1.91:1）：1200×628px

✅ 動画広告（推奨サイズ）

• 縦型（9:16）：1080×1920px（スマホフルスクリーン）

• 正方形（1:1）：1080×1080px

• 横型（16:9）：1920×1080px（YouTubeと共通）

✅ 動画の仕様

• 動画の長さ：6秒～30秒（推奨）、最大60秒

• ファイル形式：MP4、MOV
• 最大ファイルサイズ：100MB

LINE NEWS広告

LINE NEWSは、ニュース記事の間に広告が挿入されるフォーマット です。テキストとバナーを組み合わせることで、広告効果を最大化できます。

✅ 推奨サイズ

• 正方形（1:1）：1080×1080px

• 横長（1.91:1）：1200×628px

✅ 仕様

• 静止画ファイル形式：JPG、PNG

• ファイルサイズ：3MB以下

LINEトークリスト広告

LINEトークリスト広告は、LINEの「トーク」一覧に広告を表示するフォーマット で、非常に目立ちやすい 仕様です。

✅ 推奨サイズ

• 横長（4:1）：1080×270px

✅ 仕様

• 画像ファイル形式：JPG、PNG

• 最大ファイルサイズ：3MB

LINEマンガ・LINEポイント広告

LINEマンガやLINEポイントの広告枠は、アプリ内で広告を目立たせたい場合に最適 です。

✅ 推奨サイズ

• 正方形（1:1）：1080×1080px

• 横長（1.91:1）：1200×628px

✅ 仕様

• 画像ファイル形式：JPG、PNG

• ファイルサイズ：3MB以下

バナー広告は限られたスペースで情報を伝えるため、伝えたいメッセージに優先順位をつけることが重要です。​重要な情報を大きく目立たせ、その他の情報は控えめに配置することで、ユーザーに伝わりやすいデザインとなります。
​

例：

• メインメッセージ：​「期間限定！全商品50%オフ」

• サブメッセージ：​「今すぐオンラインストアへ」

この場合、メインメッセージを大きなフォントで中央に配置し、サブメッセージは小さめのフォントで下部に配置することで、視覚的な優先順位を明確にします。

情報を詰め込みすぎず、シンプルで明確なデザインを心掛けましょう。​余白を効果的に使うことで、視認性が向上し、ユーザーにとってストレスのないデザインとなります。​

例：

• 不要な装飾を排除：​過度な装飾や複雑な背景を避け、必要最低限の要素だけを配置する。​

• 余白の活用：​要素間に適切な余白を設けることで、各要素が際立ち、全体のバランスが良くなります。

バナー広告に使用する画像は、高解像度で鮮明なものを選びましょう。​また、フォントは広告のテーマやターゲットに合わせて選択し、可読性の高いものを使用することが重要です。
​

例：

• 高品質な画像：​製品の魅力を伝えるために、プロフェッショナルな写真を使用する。​
• フォントの選択：​子供向けの商品であれば、丸みを帯びた柔らかいフォントを使用し、ビジネス向けであれば、シンプルで直線的なフォントを選ぶ。​

色にはそれぞれ心理的な効果があります。​例えば、赤は注意を引き、青は信頼感を与えるとされています。​ターゲットユーザーや広告の目的に合わせて、適切な色を選択しましょう。
​

例：

• セール情報：​赤やオレンジなどの暖色系を使用し、緊急性やお得感を演出する。​
• 信頼性の強調：​青やネイビーなどの寒色系を使用し、安心感や信頼性を伝える。

ユーザーに具体的な行動を促すために、**「今すぐ購入」や「詳細はこちら」**などの明確なCTAを設置しましょう。​視覚的に目立つデザインや配置を工夫することで、クリック率の向上が期待できます。​

例：

• ボタンの配置：​バナーの右下に目立つ色のボタンを配置し、「今すぐ購入」などの行動を促すテキストを記載する。
• 視覚的な強調：​ボタンに影や立体感を加えることで、クリック可能であることを視覚的に示す。​

バナー広告を作成する際は、誰に向けた広告かを明確にすることが重要です。​ターゲットユーザーに合わせたデザインやメッセージを考えることで、効果的な広告を作成できます。

​

例：

• 若年層向け：​トレンド感のあるデザインやスラングを取り入れ、親近感を持たせる。​
• 高齢層向け：​読みやすいフォントや落ち着いた色合いを使用し、信頼感を与える。​

提案内容：

• 視覚的な魅力の強調：​商品の美味しさを視覚的に伝えるために、ジューシーな果物の断面や新鮮な食材の画像を使用する。

  ​

期待される効果：

• CTRの向上：​視覚的に魅力的な画像を使用することで、ユーザーの興味を引き、クリック率が向上する可能性があります。​

• CVRの向上：​商品の魅力が伝わることで、購買意欲が高まり、コンバージョン率が上昇することが考えられます。​

このように、食品系の商材ではシズル感のある画像を使用することで、ユーザーの興味を引き、効果的な広告が作成できる可能性があります。

提案内容：

• 一部の動画化：​バナー内のテキストや画像にスライドやフェードインなどの動きを追加し、視覚的な変化を持たせる。
  ​

期待される効果：

• CTRとCVRの改善：​ユーザーの目に留まりやすくなり、クリック率とコンバージョン率がともに向上する可能性があります。​

• CPAの削減：​広告効果が向上することで、顧客獲得単価が削減されることが期待されます。

​

このように、デザインや訴求内容を大きく変更せずに、動的要素を加えるだけで効果を高められる可能性があります。

提案内容：

• ライブ配信での調理シーンの紹介：​ライブコマースにおいて、商品の調理過程や食べる瞬間をリアルタイムで配信し、視聴者に臨場感を伝える。​

期待される効果

購買意欲の喚起：​ライブ配信を通じて商品の魅力が直接伝わることで、視聴者の購買意欲が高まる可能性があります。​

ブランド認知度の向上：​ライブ配信を通じて、商品の魅力やブランドのストーリーを伝えることで、ブランド認知度が向上することが期待されます。

このように、ライブコマースでシズル感を演出することで、視聴者の購買意欲を高め、効果的な販売促進が可能となると考えられます。

もし広告代理店への依頼を検討されているなら、ぜひ私たちWEBタノモーにお任せください。

WEBタノモーではリスティング広告を中心に、SNS広告やYouTube広告などの運用代行を承っております。

このように、初めてのWEB広告運用でも安心して初めていただけるような環境を整えております。

ニーズに沿ったLPやHPの制作・動画制作、バナー制作もおこなっていますので、とにかく任せたい方はぜひお気軽にご相談ください。