WEB広告基本
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CPCとは?Web広告で重要な理由と正しい見方をわかりやすく解説
Web広告を運用していると、
「CPCが高い」「クリック単価が上がってきた」といった言葉をよく耳にします。
しかし、CPCが高い・低いだけで広告の良し悪しを判断してしまうと、
本来伸ばすべき広告を止めてしまうことも少なくありません。
Web広告でなぜ重要なのか、どう見ればよいのかをわかりやすく解説します。
CPCとは「1クリックあたりにかかる広告費」
CPC(Cost Per Click)とは、
広告が1回クリックされるごとに発生する費用のことです。
たとえば、
・広告費:10,000円
・クリック数:100回
この場合、
CPCは 100円 となります。
Web広告では、
「広告が表示されるだけ」では費用はかからず、
ユーザーが実際にクリックした時点で費用が発生するのが特徴です。
なぜCPCがWeb広告で重要なのか
CPCは、広告運用において次のような判断材料になります。
・広告費の消化スピード
・クリックを集める難易度
・競合状況の目安
一般的に、
・競合が多い
・商材の単価が高い
・購買意欲が高いキーワード
ほど、CPCは高くなりやすい傾向があります。
CPCが高い=悪い広告、ではない
ここが多くの人が勘違いしやすいポイントです。
たとえば、
・CPC:500円
・CVR(成約率):10%
・1件あたりの利益:10万円
この場合、
1件の成約を獲得するための広告費は約5,000円です。
CPCは高く見えても、
利益がしっかり残るなら問題ありません。
逆に、
・CPC:50円
・CVR:0.1%
のように、クリックは安くても成果につながらない広告もあります。
CPCは「下げるもの」ではなく「使い方を見る指標」
CPCは、
「とにかく下げるべき数値」ではありません。
重要なのは、
・CPCに見合った成果が出ているか
・無駄なクリックが増えていないか
・ターゲットがズレていないか
を判断するための材料として使うことです。
CPCだけを下げようとすると、
・興味の薄いユーザーばかり集まる
・成約率が下がる
・結果的にCPAが悪化する
といった本末転倒な状態になりやすくなります。
CPCを見るときはCPA・CVRとセットで考える
CPCは単体で見るのではなく、
次の指標とセットで見ることが重要です。
・CVR(クリックから成約までの割合)
・CPA(1件の成果を獲得するための費用)
考え方としては、
CPC × CVR = CPA
ではなく、
CPCが多少高くても、CVRが高ければ問題ない
という視点を持つことが大切です。
CPCが高くなる主な原因
CPCが上がっている場合、主に次のような原因が考えられます。
・競合の増加
・入札単価が高すぎる
・ターゲット設定が広すぎる
・広告文と検索意図がズレている
・ランディングページの評価が低い
CPCは、
広告全体の設計のズレを教えてくれるサインでもあります。
CPCを下げる前に見直すべきポイント
CPCを調整する前に、まず確認したいのは次の点です。
・本当にそのクリックは必要か
・成約につながっているユーザーか
・無駄な検索語句が発生していないか
CPCを下げること自体が目的になると、
広告の成果は伸びにくくなります。
CPCは「コスト」ではなく「判断材料」
CPCは、
広告運用の良し悪しを単純に決める数値ではありません。
・CPCが高い=失敗ではない
・CPCが低い=成功とは限らない
・成果とのバランスが重要
CPCを正しく理解すると、
広告運用は「数字に振り回される状態」から
判断できる状態へ変わります。
もし今、
・CPCが上がって不安
・どこを改善すべきか分からない
・CPAが合っているか判断できない
という状態であれば、
CPCを起点に広告全体を見直すことが重要です。
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