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KGIとは?意味・KPIとの違い・正しい設定方法をわかりやすく解説

2026.01.22 (木)

Web広告やマーケティングの現場でよく使われる「KGI」ですが、
実際にはKPIと混同されたまま運用されているケースが少なくありません。

「数字は追っているのに成果が出ない」
その原因の多くは、KGIが正しく定義されていないことにあります。

この記事では、KGIの意味からKPIとの違い、実務で使える考え方までを、読みやすさを重視して解説します。

KGIとは?

KGIの基本的な意味

KGI(Key Goal Indicator)とは、
施策やプロジェクトにおいて、最終的に達成すべきゴールを数値で示した指標です。

ポイントは、「頑張ったかどうか」ではなく、
「結果として何が得られたか」を示す指標であることです。

Web広告であれば、
広告を出した回数やクリック数ではなく、
売上や問い合わせといった事業成果がKGIになります。

KGIの具体例

KGIは業務内容によって異なりますが、代表的なものとしては次のような指標があります。

・月間売上〇〇万円

・月間問い合わせ〇〇件

・新規契約数〇〇件

いずれも共通しているのは、
事業の成功・失敗を判断できる「最終結果」であることです。

KGIとKPIの違い

KGIはゴール、KPIは途中指標

KGIとKPIの関係はシンプルです。
KGIが「ゴール」だとすれば、KPIは「そこに至るまでの途中経過」を測る指標です。

たとえば「月間問い合わせ100件」をKGIに設定した場合、その達成状況を判断するために、以下のようなKPIを確認します。

・サイト訪問数

・クリック率(CTR)

・コンバージョン率(CVR)

KPIは単体で意味を持つのではなく、
KGIを達成するために存在する指標です。

KGIがないとKPIは迷子になる

KGIを決めずにKPIだけを追うと、
「数値は改善しているのに成果が出ない」という状態に陥りがちです。

KGIが明確であれば、
「このKPIはゴールに近づいているのか?」
という視点で数字を判断できるようになります。

なぜKGIが重要なのか

施策の判断基準になる

KGIが明確になると、
施策を続けるべきか、改善すべきか、やめるべきかを
感覚ではなく数値で判断できるようになります。

特にWeb広告では、
「成果が出ていない広告をいつ止めるか」
「どこに予算を寄せるか」
といった判断の軸としてKGIが機能します。

チームの認識を揃えられる

KGIは、マーケティング担当だけでなく、
営業や経営層とも共有すべき指標です。

全員が同じゴールを理解していれば、
途中の数値に対する解釈のズレが起こりにくくなります。

KGIの正しい設定方法

行動目標ではなく成果で設定する

KGIを設定する際にありがちな失敗が、
「何をするか」をKGIにしてしまうことです。

たとえば、

・記事を〇本書く

・広告を〇本出す

これらは重要な行動ですが、KGIではありません。
KGIとして設定すべきなのは、その結果どうなったかです。

KGI設定で意識したいポイント

実務でKGIを設定する際は、次の3点を押さえるとブレにくくなります。

・数値で測れる

・期限が明確

・達成・未達が判断できる

この条件を満たしていれば、KGIは運用で使える指標になります。

Web広告・SEOにおけるKGIの考え方

Web広告の場合

Web広告では、
表示回数やクリック数ではなく、
最終的な成果(問い合わせ・売上)をKGIに設定します。

広告の良し悪しを判断するときも、
「KGIに近づいているかどうか」を基準に見ることが重要です。

SEO・コンテンツ施策の場合

SEOでも同様に、
アクセス数だけをKGIにしてしまうと、成果とズレが生まれます。

オーガニック流入はあくまで途中指標であり、
最終的には問い合わせや成約につながっているかが重要です。

KGI設定でよくある失敗

KPIをKGIとして扱ってしまう

クリック数や表示回数は重要な指標ですが、
それ自体が事業成果でない場合、KGIにはなりません。

KGI=結果、KPI=途中

この区別を常に意識することが重要です。

KGIを増やしすぎる

KGIを複数設定すると、
どの成果を優先すべきか分からなくなります。

基本的には、
最も重要なKGIを1つに絞ることで、運用がシンプルになります。

KGIはすべての施策の「軸」

KGIとは、
施策やプロジェクトにおける最終的な成功を示す指標です。

文章で理解し、
要点は箇条書きで整理する。
このバランスでKGIを捉えると、実務で非常に使いやすくなります。

KGIを正しく設定できれば、
Web広告やマーケティングは
「なんとなく運用」から「判断できる運用」へ変わります。



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