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CTRとは?意味・計算方法・広告とSEOでの正しい見方をわかりやすく解説
CTR(クリック率)は、WEB広告や検索結果の成果を判断するうえで欠かせない指標です。
一方で「CTRが高い=成果が出ている」と誤解されやすく、間違った改善判断につながるケースも少なくありません。
本記事では、CTRの定義から計算方法、広告・SEOそれぞれでの役割、正しい評価の考え方までを実務視点で解説します
CTRとは?
CTRとは Click Through Rate(クリック率) の略で、
広告や検索結果が表示された回数のうち、どれだけクリックされたかを示す割合です。
CTRは、
「ユーザーの関心を引けているか」
「訴求内容が検索意図に合っているか」
を判断するための初期評価指標として使われます
CTRの計算方法
CTRの計算式は以下の通りです。
CTR(%)= クリック数 ÷ 表示回数 × 100
たとえば、表示回数が2,000回、クリック数が60回の場合、CTRは3.0%となります。
CTRは「表示された中で、どれだけ選ばれたか」を数値で把すための指標です。
広告におけるCTRの役割
Google広告 や
Yahoo!広告 などの広告において、CTRは以下のような判断に使われます。
・広告文・クリエイティブがユーザーに刺さっているか
・キーワードやターゲット設定が適切か
CTRが低い場合は、「表示はされているが興味を持たれていない」状態であり、訴求内容やターゲットの見直しが必要になります。
SEO(検索結果)におけるCTRの役割
検索結果におけるCTRは、
titleタグやメタディスクリプションが検索意図に合っているかを判断する材料になります。
検索順位が高いにもかかわらずCTRが低い場合、
「内容は評価されているが、クリックする理由が弱い」可能性があります。
CTRが高くても成果が出ない理由
CTRが高いということは、クリックしたいと思わせることには成功している状態です。
しかし、クリック後に問い合わせや購入につながらない場合、以下のような問題が考えられます。
想定ユーザーと訴求内容がズレているケース
・興味本位のユーザーを集めてしまっている
・広告表現と実際の内容にギャップがある
CTRは「興味」を測る指標であり、成果そのものを保証する指標ではありません。
CTRを見るときの正しい考え方
CTRは単体で評価するのではなく、他の指標とセットで見る必要があります。
CTRはCVR・CPAと組み合わせて評価する
・CTR:興味を持たれたか
・CVR:行動につながったか
・CPA:費用対効果は合っているか
CTRとCVRの両方が高い場合は、訴求・ターゲットともに適切な状態です。
一方、CTRだけが高い場合は、期待値のズレや訴求過多を疑う必要があります。
CTRは改善の方向性を示す指標
CTRは最終的な成果指標ではありませんが、
・広告文を変えるべきか
・タイトルを見直すべきか
・ターゲットがズレていないか
といった改善の方向性を示す重要な入口指標です。
CTRを正しく理解することで、感覚的な運用から、根拠のある改善へと進むことができます。
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