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CPVとは?意味・仕組み・動画広告での考え方をわかりやすく解説
CPVとは、動画広告が一定条件で「視聴されたとき」に費用が発生する課金方式です。
主に YouTube広告 などの動画広告で使われており、
認知施策やブランド訴求を目的とした広告と相性が良い指標・課金モデルです。
本記事では、CPVの基本的な意味から仕組み、
CPMやクリック課金との違い、広告運用での考え方までを整理して解説します。
CPVとは?
CPV(Cost Per View)とは、
動画広告が「1回視聴されるごと」に費用が発生する課金方式です。
ここでいう「視聴」とは、
単に広告が表示されたことではなく、
・一定時間以上再生された
・またはユーザーが広告を操作した
といった、ユーザーが実際に広告を見たと判断される条件を満たした場合を指します。
CPVの仕組み(YouTube広告を例に)
YouTube広告(スキップ可能なインストリーム広告)の場合、
CPV課金は次のように発生します。
・広告が30秒以上再生された
・もしくは、30秒未満の動画が最後まで再生された
・または、動画内のCTAやリンクをクリックした
このいずれかを満たした場合に、
1視聴としてカウントされ、費用が発生します。
5秒でスキップされた場合などは、
費用が発生しないのが特徴です。
なぜCPVが使われるのか
CPVが採用されている理由は、
「本当に見られた広告」に対してだけ費用を支払えるからです。
動画広告は、
・画面に表示された
・自動再生された
だけでは、
ユーザーに内容が伝わっているとは限りません。
CPVでは、
・見る意思を示したユーザー
・一定時間広告に接触したユーザー
に対してのみ課金されるため、
認知施策としての妥当性が高い課金方式とされています。
CPVと他の課金方式との違い
CPM(インプレッション課金)との違い
・CPM
→ 表示回数に対する課金
・CPV
→ 視聴(一定条件)に対する課金
CPMは「接触機会」に、
CPVは「実際に見られた行動」に
それぞれ価値を置いています。
クリック課金との違い
・クリック課金
→ 行動(クリック)に対する課金
・CPV
→ 視聴に対する課金
CPVは、
すぐに行動させることよりも、印象や理解を残すことを目的とする広告で使われます。
CPVが向いている広告目的
CPVは、次のような目的に向いています。
- ブランド認知の向上
- 商品・サービスの理解促進
- 新サービスや新商品の告知
一方で、
- 問い合わせ獲得
- 購入促進
といった、
直接的な成果を目的とする場合は、
他の課金方式と組み合わせて使われることが多いです。
広告運用におけるCPVの考え方
CPV運用で重要なのは、
・視聴されやすい動画か
・冒頭で興味を引けているか
・誰に配信されているか
という点です。
特に動画広告では、
最初の5秒で「見る価値がある」と思わせられるか
が、CPVの効率を大きく左右します
CPVは「視聴という接触の質」に対する指標
CPVは、
・再生されたかどうかではなく
・見られたと判断できる接触に対する課金
です。
CPVを正しく理解することで、
動画広告は
「流す広告」から
伝える広告へと変わっていきます。
まとめ
・CPVとは、動画広告が一定条件で視聴された際に費用が発生する課金方式
・主にYouTube広告などの動画広告で使われる
・表示ではなく「視聴」に価値を置く
・認知・理解促進目的の広告と相性が良い
・動画の冒頭設計が成果を左右する
CPVを理解すると、
動画広告の評価軸が
「再生数」から
どれだけ見られたかへと変わります。
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