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初心者向けROAS講座:リスティング広告でビジネスを成長させる

2025.03.17 (月)

目次

ROASを理解して広告効果を最大化しよう

リスティング広告を使ってビジネスを成長させたいとお考えの皆さん、ようこそ。このブログでは、広告効果を測る重要な指標であるROASについて、初心者の方でもわかりやすく解説していきます。

 

ROASって何?

ROAS(Return On Advertising Spend/ロアス)とは、日本語で「広告費用対効果」と訳され、広告に投資した費用がどれだけの売上を生み出したかを示す指標です。

 

ROAS具体例

例えば、月10万円を広告費に投資し、その結果50万円の売上があった場合、ROASは次の計算式で求められます。


計算式:売上 ÷ 広告費


結果:50万円 ÷ 10万円 = 5(500%)。これは広告費用の5倍の売上を生み出したことを意味します。



広告効果を測定する重要性

ビジネスの収益性を向上させるためには、どれだけの投資がどれだけのリターンを生み出しているかを知ることが重要です。ROASを理解すると、次のようなメリットを得られます。

  • 効果的な予算配分:高ROASの広告に予算を集中できます。

  • 戦略の最適化:効果的な広告やキーワードを見極め、運用戦略を改善できます。

  • 無駄なコストの削減:効果の低い広告を見直すことで、不必要な出費を防げます。



     

リスティング広告でのROASの役割

リスティング広告は、ユーザーが検索エンジンで特定のキーワードを検索した際に表示される広告です。中小企業でも始めやすい一方、競合が多いキーワードではクリック単価が高くなることがあります。



 

 具体例

「東京 美容室」というキーワードで広告を出す場合、多くの美容室が競合となり、クリック単価が高くなります。この場合、ROASを測定することで、そのキーワードでの投資がどれだけの売上につながっているかを判断できます。

 

このブログで学べること

このブログでは、次の内容をステップバイステップで解説します。



  • ROASの基本と計算方法

  • ROASの重要性とビジネスへの影響

  • 目標ROASの設定方法

  • ROASを向上させるための具体的な施策



初心者の方でも理解しやすいよう、専門用語をわかりやすく解説していきます。一緒にROASを学び、ビジネスの成長につなげましょう!






 

ROASとは?その意味と基本的な計算方法

ROAS(広告費用対効果)とは?

ROAS(Return On Advertising Spend/ロアス)とは、広告に費やしたコストに対して、どれだけの売上を生み出したかを数値化した指標です。
広告の投資効果を一目で判断できるため、リスティング広告を運用する上で欠かせないデータとなります。


 

具体例

例えば、1万円を広告費として使い、その結果3万円の売上を得たとします。この場合、ROASは次のように計算できます。




計算式:売上 ÷ 広告費


結果:3万円 ÷ 1万円 = 3(300%)




この場合、広告に投じた1万円が3倍の売上を生み出したことを意味します。






他の広告指標との違い

ROASは広告の費用対効果を評価する上で非常に重要な指標ですが、他にも関連する広告指標があります。それぞれの違いを理解しておくと、広告運用をより深く分析できます。

  • CPA(顧客獲得単価):広告費用を1件のコンバージョン(成果)で割った指標。

    :広告費が1万円、コンバージョンが10件 → CPA = 1万円 ÷ 10 = 1000円

    違い:ROASが売上ベースで効果を測るのに対し、CPAは1件あたりのコストを評価します。



  • CTR(クリック率):広告が表示された回数に対するクリック数の割合。

    違い
    :CTRは広告の注目度を示す指標で、売上とは直接関係ありません。


  • CVR(コンバージョン率):クリックしたユーザーのうち、成果に結びついた割合。

    違い:CVRは広告効果の一部を示す指標で、ROASの包括的な分析とは異なります。






ROASを使うメリット

  • 収益性の可視化:広告に費やしたお金がどれだけの売上を生み出しているか一目でわかります。

  • 戦略の最適化:効果の高い広告に集中し、費用対効果を最大化できます。

  • ビジネス判断の基準:広告投資が適切かどうかを判断する基準となります。






なぜROASが重要なのか?

ROASを追跡することは、ビジネスの収益性や広告戦略を正確に評価するための重要な手段です。このセクションでは、ROASを活用することで得られる具体的なメリットを解説します。

ROASを追跡することで得られるビジネス上のメリット

  • 収益性の把握
    ROASは広告活動の収益性を数値で示します。これにより、広告が利益を生み出しているか、無駄な支出となっているかを迅速に把握できます。


具体例
A社が広告に月50万円を費やし、その結果100万円の売上を得た場合、ROASは「100万円 ÷ 50万円 = 2(200%)」です。この結果、広告が費用対効果を生み出していることがわかります。一方、ROASが1未満の場合は赤字となるため、広告の見直しが必要です。


  • 広告キャンペーンの最適化
    ROASを活用することで、どの広告キャンペーンが最も効果的かを分析し、予算を最適化することが可能です。



具体例
B社が2つのキャンペーンを実施している場合:

  • キャンペーン1:広告費10万円、売上30万円 → ROAS = 3
  • キャンペーン2:広告費10万円、売上15万円 → ROAS = 1.5
    この場合、キャンペーン1に予算を多く割り当てることで、全体のROASを向上させることができます。
  • 無駄なコストの削減
    効果の低い広告を見直し、早期に対策を講じることで、無駄なコストを削減できます。



具体例
C社があるキーワードに広告を出しているが、クリック数は多いもののコンバージョンが少ない場合、ROASが低下します。この場合、そのキーワードを停止し、高ROASのキーワードに集中することでコストを削減できます。






ROASを基に意思決定を行う場面

  • 新規キャンペーンの立ち上げ
    過去のROASデータを基に、新しいキャンペーンを効果的に設計できます。

  • 予算配分
    高ROASのキャンペーンや媒体に予算を集中させ、効果的な運用が可能です。
  • 目標達成のモニタリング

ビジネス目標(例:月間売上や利益率)の進捗状況をROASでチェックし、適切な調整を行えます。





ROASを追うことで得られる安心感

初心者の方でもROASを指標として使うことで、広告活動が適切に運用されているかを常に確認できます。これにより、不安や不確実性を減らし、データに基づいた運用が可能になります。




 

ROASの目標値を設定する方法

ROASの目標値は、業界やビジネスモデル、広告の目的に応じて異なります。適切な目標を設定することで、広告運用の方向性を明確にし、収益を最大化することができます。

ROASの目標値を決める際の考え方

  • 利益率
    売上に占める利益の割合が高いほど、低いROASでも利益を出せる可能性があります。
    具体例:A社の商品の利益率が50%の場合、ROASが2(200%)で広告費を回収できます。一方、利益率が20%のB社では、ROASが5(500%)必要になります。


  • 競合状況
    競争が激しい市場では、クリック単価(CPC)が高くなるため、ROASの目標値が高く設定されることがあります。
    具体例:「東京 美容室」のような競争が激しいキーワードでは、ROASを5以上に設定して利益を確保することが推奨されます。


  • 広告の目的

新規顧客獲得を目的とする場合はROASが低くなりやすく、リピーターを狙う広告では高くなる傾向があります。
具体例:新規顧客獲得キャンペーンでは、ROASが1.5でも許容されることがありますが、既存顧客向けキャンペーンではROAS3以上を目指すべきです。




業界やビジネスに適したROASの目標値

業界によって適切なROASの目標値は異なります。以下に一般的な目安を示します。


  • ECサイト(利益率が低い):ROAS 3~5以上が目標

  • サービス業(利益率が高い):ROAS 2以上で十分利益を確保可能

  • 高額商品や契約型ビジネス:ROAS 1.5~2でも許容される場合が多い


具体例:C社が1万円の広告費で20万円の商品を1件販売できた場合、ROASは20(2000%)です。一方、安価な商品を扱うD社では同じ広告費で売上2万円を目指してもROASは2(200%)にとどまります。




ROASが高すぎる/低すぎる場合の注意点

  • 高すぎる場合
    ROASが非常に高い場合は一見好ましいように思えますが、「もっと広告費を投資することで売上を伸ばせる可能性がある」というサインかもしれません。

    具体例:ROASが10を超えるキャンペーンに広告費を増加させた場合、さらに多くの売上が期待できます。


  • 低すぎる場合
    ROASが低い場合は、広告戦略の見直しが必要です。

    チェックポイント
    • ターゲティングが適切か
    • キーワードや広告文が顧客に合っているか

クリック単価(CPC)が高すぎないか


具体例:広告費が月10万円、売上が5万円の場合、ROASは0.5(50%)です。この場合、無駄なクリックを防ぐためにターゲティングを見直す必要があります




実現可能な目標値を設定するためのステップ

  1. 利益率を計算する
    自社商品の利益率を把握します。
  2. 目標売上を設定する
    月間や年間で目指す売上目標を具体化します。
  3. 広告費の上限を決める
    利益率に応じた適切な広告費用を算出します。
  4. 継続的に見直す
    毎月ROASをモニタリングし、実績に基づいて目標を調整します。




ROAS向上のための具体的な施策

ROASを向上させるためには、広告戦略の見直しと最適化が欠かせません。以下に、実践的な施策をいくつかご紹介します。

施策

  • ユーザーが求める情報を簡潔に伝える。
  • 商品やサービスの価値を一目で理解できるデザインを採用する。
  • 見出しや画像にこだわり、クリック率(CTR)を上げる。



具体例
美容サロンがリスティング広告を出す場合、「【初回50%オフ】エリアで話題の美容サロン」という見出しを使用し、魅力的な写真を添えることでクリック率を向上させることができます。





ターゲティングの最適化

広告が適切なユーザーに届いているかを確認し、ターゲット設定を調整します。


施策

  • 地域や年齢、性別などのセグメントを絞り込む。
  • 過去のデータを基に、効果の高いオーディエンスにフォーカス。
  • リマーケティングを活用して、過去にサイトを訪れたユーザーに再アプローチ。


具体例
地元密着型の飲食店が、店舗から半径5km以内に住む20~40代の女性をターゲットに広告を配信することで、来店率を向上させることができます。





入札戦略の調整

入札戦略を最適化することで、広告費用を抑えながら効果を高めることができます。


施策

  • CPA目標に基づいた自動入札を活用。
  • 効果が低いキーワードの入札額を引き下げる。
  • 競合が少ない時間帯を狙うことでクリック単価を抑える。


具体例
あるオンラインショップが「夜間のクリック単価が低い」というデータを活用し、予算を夜間に集中配分した結果、ROASが30%向上しました。





キーワードの選定

効果の高いキーワードを特定し、無駄なキーワードを削除します。


施策

  • 具体的なキーワード(例:「新宿 美容室」)に絞る。
  • ネガティブキーワードを設定して無駄なクリックを防ぐ。


具体例
「無料」や「口コミ」など、コンバージョンに結びつきにくいキーワードを除外することで、効果のあるクリックのみを集めることができます。





ランディングページ(LP)の最適化

広告から誘導されるランディングページが、ユーザーの期待に応えられる内容であることが重要です。


施策

  • 広告とLPの内容が一致しているか確認する。
  • ユーザーが必要とする情報(価格、特徴、CTAなど)をわかりやすく掲載する。
  • ページの読み込み速度を向上させ、離脱率を下げる。


具体例
広告で「今だけ10%オフ」を訴求している場合、LPの最初にそのキャンペーン情報を大きく表示することで、コンバージョン率がアップします。





広告キャンペーンの定期的な分析と改善

ROASを向上させるためには、定期的な分析と改善が欠かせません。


施策

  • 広告のクリック率(CTR)やコンバージョン率(CVR)を定期的に確認。
  • 効果が低いキャンペーンやキーワードを停止し、新しい施策を試す。
  • Google広告Yahoo!広告のレポート機能を活用。


具体例
定期的にROASの高い広告クリエイティブを特定し、それに近いデザインを新たに作成してテストを行うことで、全体の効果を高めることができます。





初心者でも始められるROAS計測と改善の手順

ROASを計測し改善する手順を、初心者向けにわかりやすく解説します。以下のステップを参考にすれば、初めての方でも効率的にROASを管理し、広告運用を最適化できます。


ステップ1:目標設定

まず、広告の目的と目標を明確に設定します。どのような成果を得たいのかを具体的に決めることが重要です。

 


方法

  • 広告で得たい成果(売上、リード獲得、新規顧客数など)を定める。
  • ROASの目標値を設定する。
  • 広告に投じる予算を決める。

具体例
目標:月間売上50万円を広告経由で達成する。
広告予算:10万円。
必要なROAS:50万円 ÷ 10万円 = 5(500%)






 
 

ステップ2:データ収集

広告の運用データを収集するために、広告プラットフォーム(Google広告、Yahoo!広告など)の管理画面を活用します。


設定するポイント

  • トラッキングの設定(コンバージョンタグやGoogleアナリティクスなど)。
  • キャンペーンごとに売上やクリック数を記録。
  • ROASを測定するための売上データを確認。
具体例
Google広告でコンバージョントラッキングを設定し、広告クリックから購入に至るまでのデータを自動で収集できるようにします。





ステップ3:ROASを計算する

収集したデータを基にROASを計算します。


計算方法

  1. 売上と広告費用を確認。
  2. 売上を広告費用で割る。

具体例
広告費が月10万円、売上が40万円の場合、ROASは「40万円 ÷ 10万円 = 4(400%)」です。





ステップ4:データを分析して改善点を特定

ROASの計算結果を基に、広告戦略の改善点を特定します。


分析のポイント

  • ROASが高いキャンペーンやキーワードを特定し、予算を増やす。
  • ROASが低い場合、その原因を分析(ターゲティング、キーワード選定、クリエイティブの内容など)

具体例
キーワード「新宿 美容室」のROASが6と高い一方で、「東京 美容室」が1.5と低い場合、後者のキーワードを停止するか、内容を見直します。





ステップ5:改善施策を実行

分析結果を基に、以下の改善施策を実行します。


具体的な改善案

  • 高ROASのキャンペーンに予算を追加。
  • 広告クリエイティブのテキストや画像を改善。
  • ターゲティングを見直して、より具体的な顧客層に絞る。
具体例
「初回限定クーポン」の広告クリエイティブを作成し、クリック率とコンバージョン率を向上させます。





ステップ6:結果をモニタリングして繰り返す

広告運用は一度設定して終わりではありません。定期的にデータをモニタリングし、改善を続けることが重要です。


ポイント

  • 毎月のROASを比較して、効果を追跡。
  • 新しいキャンペーンやキーワードをテストし、成功パターンを増やす。

具体例
毎月、全キャンペーンのROASを表にまとめ、高ROASのクリエイティブを「成功パターン」として次回の広告に応用します。






ROASを活用して成功を目指す方法

以下は、ROASを活用して効果を最大化するための具体的な提案例です。地元カフェを例に、どのように広告運用を最適化できるかを仮説とともに解説します。

提案例:地元カフェの広告運用

<背景>
地方都市のAカフェが新規顧客を増やすためにリスティング広告を導入しました。広告予算は月10万円で、目標は新規顧客10人の獲得です。

1. 広告設定の提案

ターゲティング:地元在住の20〜40代女性をターゲットに設定し、特にランチタイムの集客を狙います。

キーワード選定:

  • 高効果が見込める具体的なキーワード:「カフェ ランチ」「地元 カフェ おすすめ」
  • 無駄クリックを防ぐ除外キーワード:「無料」「レシピ」

クリエイティブ内容:
「【平日限定】ランチセット500円オフ!地元で人気のAカフェでくつろぎの時間を」といった具体的な割引情報を盛り込みます。

期待される効果:ランチセットの具体的な訴求により、クリック率とコンバージョン率の向上が見込まれます。





2. モニタリングと改善提案

予想される結果(1か月目):

  • 高ROASを記録したキーワード:「カフェ ランチ」
  • 低コンバージョン率のキーワード:「地元 カフェ 人気」

分析と改善案:

  • 高効果のキーワードに予算を集中させ、低効果のキーワードを停止。
  • ランディングページの改善(CTAの配置、ページ速度の向上)

具体例:「カフェ ランチ」のランディングページに顧客のレビューや写真を追加することで、信頼性と予約率を向上させます。





3. 改善後の目標と見込み

改善後の広告運用:

  • ROAS向上を目指し、効果的なクリエイティブとターゲティングを導入。
  • 広告予算の30%を「カフェ ランチ」に特化したキャンペーンに割り当てます。

期待される見込み(改善後):改善施策を実施した結果、クリック率が10%増加し、新規顧客獲得数が目標値を超える可能性があります。




4. 学びのポイント

    • ROASを最大化する小さなサイクル:ターゲティング、キーワード選定、クリエイティブの改善を繰り返すことで効果を持続的に高める。

  • データドリブンの広告運用:仮説を基に分析と改善を行い、結果をROASに反映させる。

具体例定期的に広告データをモニタリングし、1か月ごとに予算配分やクリエイティブを見直します。この小さな改善の積み重ねが、長期的な成功につながります。







ROASを活用してビジネスを成長させよう

ROAS(広告費用対効果)は、広告投資の成果を数値化し、ビジネスの収益性を判断するための重要な指標です。初心者の方でも、ROASを理解し活用することで広告運用の効果を最大化することができます。

ROASを活用することで得られる成果

  • 広告効果の可視化:広告の費用対効果を一目で把握できるため、運用の方向性が明確になります。

  • 無駄な広告費用の削減:ROASが低いキャンペーンを見直し、高効果な施策に集中することで、無駄を防ぎます。
  • 収益の最大化:高ROASを目指して改善を繰り返すことで、広告投資の効果を最大限に引き出せます。

     

初心者に向けた次のアクション

  1. 目標を明確に設定するROASの目標値を決め、自社の利益率やビジネス目標に合った運用をスタートしましょう。
  2. データ収集と分析を習慣化するGoogle広告やYahoo!広告のトラッキングツールを活用し、継続的にデータをモニタリングすることが成功の鍵です。
  3. 小さな改善を繰り返すデータを基に仮説を立て、効果的な改善施策を定期的に実行しましょう。







     

これから始める皆さんへ

初心者でも、ROASはシンプルな計算式で効果を把握できるため、すぐに取り組める指標です。この記事を参考に、まずは小規模な広告運用からスタートしてみましょう。小さな成功を積み重ねることで、ビジネスの成長を確実なものにすることができます。

 

重要ポイント

  • データに基づいた運用が最も効率的です。
  • 成功には継続的な改善が必要です。

 

広告運用は最初は難しく感じるかもしれませんが、ROASという明確な指標を活用することで、自信を持って運用を進められるはずです。まずは一歩を踏み出し、ビジネスを成長させていきましょう!

 

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