リスティング広告

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【一覧まとめ】リスティング広告で使える記号・使えない記号|Google広告・Yahoo広告

2026.05.10 (日)

リスティング広告の広告文を作成する際、「どの記号が使えるのか」「審査に通らない記号はあるのか」と悩むことは少なくありません。

例えば次のような疑問を持つ方も多いでしょう。

・「!」や「?」は広告で使えるのか

・「【】」や「|」は問題ないのか

・Google広告とYahoo広告でルールは違うのか

検索広告ではユーザーの可読性や広告品質を守るため、**広告文の表記ルール(記号ルール)**が定められています。
ルールを理解せずに広告文を作成すると、広告審査で不承認になるケースもあります。

一方で記号は、

・広告の視認性を高める

・重要な情報を強調する

・クリック率(CTR)を向上させる

といった効果もあり、広告成果に大きく影響する要素でもあります。

この記事では

・リスティング広告で使える記号

・審査が通りにくい記号

・Google広告とYahoo広告の違い

・記号を活用した広告文の作り方

を初心者にもわかりやすく解説します。

リスティング広告で記号ルールを理解する重要性

検索広告は、ユーザーが検索したキーワードに対して表示されます。
ユーザーは検索結果を一瞬で比較するため、広告の見やすさがクリック率に大きく影響します。

例えば次の広告文を比較してみましょう。

通常表現
東京でマンション購入はこちら

記号使用
【東京】マンション購入はこちら

このように記号を使うことで

・視認性が高まる

・情報が整理される

・強調ポイントが伝わる

といった効果があります。

ただし、すべての記号が自由に使えるわけではありません。
広告媒体では、過度な装飾や誤解を招く表現を防ぐためのルールが設けられています。

リスティング広告で使用できる主な記号一覧

検索広告では、基本的に文章として自然な記号は使用できます。
実務でよく使われる記号は次の通りです。

【 】

「 」

( )

例えば次のような広告文です。

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特に日本の検索広告では

【】 と |

がよく使われます。
これは短い広告文でも情報を整理できるためです。

Google広告の記号ルール

対象媒体
Google Ads

Google広告では広告編集ポリシーにおいて、広告文の表記ルールが定められています。

基本ルールは

過度な句読点や記号の使用は禁止

です。

つまり

・不自然な装飾

・読みにくい広告

・スパム的表現

は禁止されています。

例えば次のような広告は審査で否認される可能性があります。

★★★★★
!!!!!!

これらは

  • 可読性が低い
  • スパム広告と判断される

という理由で審査に通らない場合があります。

一方で次のような広告は問題なく掲載されます。

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つまりGoogle広告では

文章として自然な記号使用は許可
装飾目的の記号はNG

という考え方です。

Yahoo広告の記号ルール

対象媒体
Yahoo!広告

Yahoo広告でも基本的なルールはGoogle広告と似ています。

広告表現ガイドラインでは

強調目的の記号の多用は禁止

とされています。

例えば次のような表現は審査で否認される可能性があります。

!!!!!!
★★★★★
↓↓↓↓
■■■■

理由は

・過度な装飾

・可読性低下

・スパム表現

です。

一方で次のような広告文は問題なく掲載されています。

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※Yahoo!広告「文字、記号を使用する際のルール」 

※Yahoo!広告「使用可能な文字種別、スペース、記号種別、絵文字

Google広告とYahoo広告で違いが出る記号

Google広告とYahoo広告のルールは基本的に似ていますが、装飾記号の扱いには若干の違いがあります。

特に注意したいのが次の記号です。





これらは広告装飾として使われることが多い記号です。

Google広告では、文章として自然な範囲であれば掲載されるケースもありますが、Yahoo広告では装飾と判断される可能性があります。

そのため実務では

【】


()

などの文章記号を中心に広告文を作ることが一般的です。

審査が通りにくい記号

検索広告では多くの記号を使用できますが、装飾目的の記号や特殊記号は審査で否認される可能性があります。

装飾記号

次の記号は広告装飾として使われることが多く、審査で注意が必要です。








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これらは掲載される場合もありますが、多用すると審査に通らない可能性があります。

矢印・誘導記号

視線誘導の目的で使われる記号も注意が必要です。




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このような表現は装飾と判断される場合があります。

特殊記号

次のような特殊記号も広告ではほとんど使われません。




理由は

・可読性が低い

・広告表現として一般的でない

ためです。

広告文でよく使われる記号テンプレ

広告では次のような記号の使い方がよく使われています。

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このような表現は

・視認性が高い

・情報を整理できる

・クリック率が上がりやすい

といったメリットがあります。

記号を使った効果的な広告文の作り方

記号は単なる装飾ではなく、広告のクリック率を高める重要な要素です。

強調記号を使う

広告の重要情報は記号で強調すると視認性が上がります。

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区切り記号を使う

「|」は広告文でよく使われる区切り記号です。

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情報を整理することで広告の読みやすさが向上します。

行動を促す記号

「!」はユーザーの行動を促す効果があります。

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ただし使いすぎると広告の信頼性が下がる可能性があります。

リスティング広告の記号ルールを理解して広告効果を高めよう

リスティング広告では、記号は単なる装飾ではなく広告の視認性やクリック率を高める重要な要素です。

しかし広告媒体には表記ルールがあり、過度な装飾や意味のない記号の使用は審査で不承認になる可能性があります。

広告文を作成する際は

・Google広告とYahoo広告のルールを確認する

・装飾記号を使いすぎない

・視認性を高めるために適切に使う

ことが重要です。

記号を正しく活用することで、広告文の読みやすさが向上し、クリック率や広告効果の改善につながります。

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